眠りの達人が教える!眠るために大切なこと3選

 

こんばんは、パン村上です。

 

 

さて、いきなりですが、みなさん寝るときはすぐ寝られますか?

 

村上は割と寝付きがいい方ですぐ寝てしまいます。

どこでも寝られるので、友達の家のソファの背もたれの上で寝てしまうぐらいでした。

 

背もたれの上ってどこ?って思うかもしれませんが、本当に上です。

ほっそいあの部分で寝転がって寝ていました。

 

そんなどこでも寝られる村上が寝るときに気を付けていることを書きたいと思います。

 

1.全力で脱力する

体に力が入っているとどうしても一部が͡凝ってしまったり、痛くなってしまいます。

それが気になって気になって、体勢を変えてみたり、寝返りをうってみたりするけど、

結局気になってしまう・・・。

それで寝られなくなってしまうなんてこと多くないですか?

なのでまずは、布団に入ったら脱力!これです。

 

うまく脱力出来ているとだんだん体が寝るモードに入っていきます。

 

逆に脱力出来ないところでは寝られないので、そのような場所は控えましょう。

座って寝る場合は、極力背もたれに身を委ねるように寝る感じです。

 

2.体を沈めるような感覚

仰向け、うつ伏せ、横向きいろいろスタイルがあるかと思います。

昔からこの体勢じゃないと寝られないなんて方もいるんじゃないでしょうか。

どのスタイルでも必ず地面に体が接地していますが、

寝るときってこの接地面を沈めていくような感覚を持っていると眠りやすくなります。

 

例えば、プールとかで浮こうとしたら足だけ沈んでしまうことってありません?

あの感覚を全身で布団に対して感じるのがこの感覚になります。

重力に負けていく感じと言ってもいいかもしれません。

 

なんせ沈んでいく感覚を掴んだらこっちのものです!

 

3.水分は十分に!

これは寝るためというか寝てるときのためになりますが、

人間は寝ているとき水分をすごく失うんですよね。

なので夏場などは脱水症状になりかねないですし、冬場は喉をやってしまいがち。

なので水分はしっかりとってから寝るようにしましょう。

 

 

最後に

いかがですか?参考になったでしょうか?

あくまで村上の感覚ですので、合う合わないあると思いますので、

いろいろ探ってみて下さい。

 

ではみなさん!よい睡眠ライフを・・・・zzzzz