交響詩篇エウレカセブンが大好きなんだあああ!!

ごりごりではないけど根はオタク。

どうもパン村上です。

 

アニメって皆さん見ますか?

村上は正直あんまり見ませんが、好きな作品はたくさんあります。

 

その中でも特に好きな作品【交響詩篇エウレカセブン】について紹介したいと思います。

 

1.どんなアニメ?

田舎に住む少年レントンが空をボードに乗りながら滑走するリフを趣味として過ごしていたところ、空から急に少女が降ってきます。その謎の少女がエウレカ。この2人を中心とし、様々な人間模様を表すアニメです。

 

もはや説明もいらないかもしれませんが、

2021年11月26日に最新作が公開される今でも愛されている作品です。

 

2.このアニメの良さ?

前項でも示しているようにこのアニメの良さは人間模様をすごく上手に表現していることです。

人の優しさや厳しさ、難しさをすごく丁寧に描かれているんですよね。

だから感情移入してしまうし、没頭してしまいます。

 

レントンが出会っていく人たちからもらう言葉で成長していく姿、

エウレカが背負っているもの、見ながら考えさせられるアニメになっています。

 

途中でレイとチャールズという夫婦が出てくるのですが、

この2人がめちゃくちゃ好きで、夫婦愛や子供愛についてすごく熱いというか、

家族ってこうありたいよなって思います。

この2人から受ける影響はレントンにとって特別なものになっています。

ほんとね、大人にこそ見てほしい作品です!

 

3.命の大切さ

ロボットアニメってガンダムもそうですが、戦争アニメなんですよね。

もちろん人が亡くなることもあります。

ロボットで戦うのはかっこいいなって思いますけど、やっぱり戦争は悲しいことなんだぞというのをこのアニメもわからせてくれます。

当たり前だと思っていた日常が急になくなることもある。

そのことをアニメから学ぶのもいいかもしれません。

 

最後に

いかがですか?

正直有名すぎる作品なのであんまり目新しい情報ではないですよね。

それでもこの作品は本当にストーリーが素晴らしい。

そして、絵がすごく綺麗です。

もっといろんな人に広まればいいなって思います。

 

皆さんは好きな作品はありますか?

なにかあれば教えてください。

筋トレのその後と今後の目標

筋トレを継続しているとブログがおざなり。

どうもパン村上です。

 

前回の記事で紹介した筋トレですが、どうにか続いています。

回数が回数だけに続けるのも容易です。

みんな運動してる?1日30秒の超簡単な筋トレ紹介! - パンカミ!

 

続けるからこそ成果が出ると考えていますが、現状は体がしぼれたとか

体重が軽くなったとかそういうことはまだありません。

 

ただ、体が少し温まりやすくなった気がします。

ちょっとずつだけど進んでいるのかな?

早く15分以上の運動が出来るぐらいの体力をつけたいなと思います。

 

 

さて、痩せたいと言っているのですが、痩せたら何がしたいか?

それは・・・おしゃれしたい!

 

結局大き目のシャツを着るとかになっちゃうじゃないですか?

体のライン気にしちゃうから大き目になっちゃいますよね?

えっならない?

ちょっとでもラインを隠したい・・・。

 

 

でも痩せたらぴっちりしたやつまではいかなくても

少しラインがわかるようなシャツとか着たいんですよ。

 

これからは寒くなる季節になりますが、寒いとおしゃれを楽しめますよね。

いろいろ挑戦していきたいと思います。

みんな運動してる?1日30秒の超簡単な筋トレ紹介!

継続は力なり、全然継続しないパン村上です。

 

運動習慣がつけれないって記事を書きましたが、最近続いていることがあります。

と言ってもまだ3日なんですけどね。

 

ちょっと今日はそのことについて書いていこうと思います。

 

1日30秒

1日30秒だけの筋トレを行っています。

正確にはもっと短いかもしれませんが、たったそれだけ。

だから効果もあんまりないかもしれませんが、ちょっとずつってことで!

 

何をしているかというとスクワットなんですけどね、

姿勢よくゆっくりと行うのが正しい作法のようですが、

姿勢は正しく超早くってのをやってます。

 

伝わるかわからないですけど、アニマル浜口さんがやるようなスクワットです。

自分が最速で出来るスクワットを30回やるというものです。

 

これって少ないようですが、効果を感じています。

太ももの筋肉痛と直後の体の火照り、燃焼されているんじゃないのか!!

そしてちょっと特殊な場面で行っています。

 

お風呂場でお湯が出るまで

シャワーを出す時ってお湯になるまで時間あるじゃないですか?

新しいおうちだとあまり時間ないところもありますけど、村上家はちょっと時間があります。

この時間にスクワットを行います。

・お湯が出るまでの短時間

・高速でやることによる心拍数の上昇

・ちょっと汗が出てもそのまま洗い流せる

などのメリットを感じてやっているのですが、割といいかも?

時間も無駄にしないし、温まった体はそのままに効果あるんじゃない?!

これはちょっと続けていこうと思います。

 

なぜスクワットをするのか?

スクワットは太ももを鍛える筋トレですが、なぜスクワットをするのがいいのかって思いませんか?

 

太ももは体の中で一番大きな筋肉なんです。

その大きな筋肉を育てることによって、筋肉の燃焼率を高め、

日中のカロリー消費を増やそうという狙いがあります。

 

人は運動以外でもカロリーを消費しています。

その消費を最大にするため、筋肉量を増やす必要があります。

筋肉が増えるとただ座っているだけでもカロリーの消費が多くなります。

だから痩せる!

これが狙いになります。

 

最後に

今は1日30秒とすごく短い時間なのですが、息も上がるし足に負荷がかかっていることがわかります。

これからすこしずつ秒数を増やしていき、次の運動につなげていきたいと思います。

がんばって痩せるぞー!!

 

痩せたらサッカーでもやってみましょうかね。

これをきっかけにできますよう、みなさん見守ってください!

たまに体重計測の結果も載せていけたらいいなと思います!

それでは。

ダンダダンの魅力!次に来るのはこの漫画!

漫画に関してはずぶの素人、パン村上です。

 

漫画に関してオタクではないのですが、大好きです。

そんな村上が今ハマりにハマりまくっている【ダンダダン】を紹介したいと思います!

 

あくまで村上の主観強めなので、参考程度にどうぞ。

 

ダンダダンとは?

携帯アプリのジャンプ+で連載中の龍 幸伸さんの作品です。

幽霊を信じない女子高生とオカルトオタクの男子高生が心霊スポットに行くところから

物語が始まります。

心霊スポットで出会った幽霊によって大事なものを失ってしまうのですが、

最初は協力的でなかった二人がどんどん信頼を深めて共闘していくといった感じです。

 

ジャンルとしてはバトルラブコメSF漫画です。

いやいやごちゃごちゃしすぎ?!なんて思いますが、これが作者の上手なところで

バトルでドキドキ、ラブコメでキュンキュン、お笑い要素とバランスよーく

入っているんです。

1話目から魅力満載の本当におもしろい漫画です。

 

ここが面白い!

何と言ってもSFバトルが面白すぎる!

地球外生命体や幽霊などと戦うのですが、上記の2人は特殊な能力を持っており、

その能力を生かして戦います。

女子高生は霊媒師の家系で超能力を使え、男子高生はたまたま取得した土地神の能力を使って自身を強化します。

この能力を使う戦いが迫力があって、かっこいい!!

詳しく書くと読んだ時の感動が薄れたら嫌なので、これ以上は書きませんが、

本当にかっこいいです!!!

 

あとはラブコメ要素!

ちょっと少な目ですが、女子高生と男子高生のドキドキするような展開がスッと組み込まれています。

これもストーリーの中にいいスパイスとして入っていてキュンキュンするんですよ!

ぜひとも楽しんで欲しいです。

 

最後に

まとめるとめっちゃ面白いです!!!

ストーリーも、絵も、キャラクターも全て大好きです。

こんなに1話目から面白くてハマったのは初めてかもしれません。

少し悲しいストーリーもあるのですが、ほんとにおもしろいのでぜひ読んで欲しいです。

そして感想を語り合いたいです!!!!

わたしは!!やせたい!!なにとぞ!!

ちょっと肥満気味のパン村上です。

 

 

先日の記事で運動習慣は大事と書きましたが、村上自身あまり出来ていません・・・。

pan-murakami.hateblo.jp

 

運動習慣もないし、よく食べるのでどんどん肥満体系に・・・。

今年の健康診断でメタボと言われてしまいました。

 

体重はそこまで増えていないのに腹囲がすごいことに・・・。

 

これはやらねばならぬということで本格的に進めることとしました。

 

では何をするのか?

スクワットです!!!

 

少しずつスクワットをしていってどんどん負荷を上げていこうかなと考えています。

 

 

<なぜこんなにスクワットを押しているか>なのですが、

人って大きな筋肉を鍛えると代謝が上がり、痩せやすい体を作れるということです。

あとは背中とか。

割と痩せる時って腹筋鍛えがちじゃないですか?

これって間違えで、痩せるためなら大きな筋肉を鍛えると◎です。

 

あと村上自身がスクワットで数年前10キロ痩せてるんですよね。

 

人生最大に太っていた時期に毎日汗かくぐらいスクワットばっかりしてました。

それこそ長い時は1時間ぐらいやっていました。

でもその頃はちょっと膝を曲げる程度のスクワットで世界一楽なスクワットと

思いながら汗かくまでやってました。

 

フォームもぐちゃぐちゃ、時間もまちまちだったのに、

半年で10キロ痩せました。

すごくないですか?

 

汗をかくまでと書いていますが、筋肉が鍛えられてくると

すぐに汗をかきます。

汗をかくということは熱を出そうとしているということなので、

燃焼出来ているんですよね。

 

自身がソース、なのでスクワットは間違いないと考えています。

 

だからこれから少しずつやっていきたいと思います。

これから痩せていけば報告したいなと思います。

 

今日は決意を語ってみました!

継続した運動習慣について本気出して考えてみた

運動の秋を満喫出来ないパン村上です。

 

みなさん運動ってしていますか?

 

 

運動のモチベーションって保つの大変ですよね?

村上自身もなかなか続けられず3日坊主になることもしばしば・・・。

 

 

続けるにはどうするの?ってことを考えてみます。

 

 

なぜ続かないのか?

なぜか続かないって思っている人多いですよね?

それって以下のどれかに当てはまらないですか?

・時間がない

・疲れている

・続けるお金がない

 

これって全て言い訳なんですよね。

自分がやめてもいい言い訳を作っているんです。

 

運動したいのであれば、時間は作れるはずです。

疲れているなら、階段を上るだけでもいいはずです。

お金がないなら、お金をかけない運動をすればいいんです。

※もちろん体調が悪いのに無理して続けるのはNGです!

 

 

そうやってやめていい理由を無理やり作っている時点で継続は失敗しています。

 

 

じゃあどうすればいいの?

結局ここなんですよね。

どうすれば続けられるのか。

簡単です。

お金をかけずに少しの時間で出来ることから始めてみるんです。

 

村上のおススメはスクワットです。

よくお風呂場でシャワーがお湯に変わるまでしていました。

 

スクワットを2~3日続けていると筋肉痛がくるんですよね。

これってしっかり筋肉に効いているってことですし、運動している感ありません?

この感覚をすこしずつ伸ばしていくと体力がついて筋肉がついて

本格的な運動をしてみようかなってマインドになるはずです。

 

 

そして、続けなければ自分が損をする状況に追い込むことです。

例えばジムの月額契約をしてしまうとか。

 

食べ放題に行ったときと同じですよね。

食べないと損する。

 

この法則で行かないと損するに切り替えるんです。

週に1回から始めて、週に2回、3回と増やしていくことで

もう定期的な運動を達成出来ているんですよ。

ね?簡単でしょ?

 

 

それでも続かない・・・

そんな場合は、日常に紛れ込ませるのがいいかもしれません。

通勤で駅まで行くのに歩いてみたり、買い物に行くのに歩いてみたり、

エレベーターを使っていたのをやめて階段にしてみたり、

立ち仕事はつま先立ちをしてみたり。

 

なんでもいいんです。

ポイントは

「少しだけしんどいことをする」

これだけです。

そしたら今よりは運動出来ていると思いませんか?

 

最後に

運動はなかなか続けられないもの、なんて考えはやめるべきです。

今もしまったく運動していないなら、少しだけでもすれば、

今よりは出来ていますよね?

それだけで十分です。

今より少ししんどいことをするだけ。

それが運動を続ける一歩なのかもしれません。

【子育て世代必見!】プログラミングが授業で必要な理由

こんばんは、文系プログラマーパン村上です。

 

小学校からプログラミングが必修科目になって、困ったなぁって親御さんも多いと思います。自分がやっていないことを家で教えられるのだろうかという不安からそう思うのではないでしょうか。

 

確かに知らないことを教えることは出来ません。

でも、プログラミングの授業は必要なんです。

 

なぜそう思うのか、今日は必要だと思う理由を書きたいと思います。

 

1.論理的な思考になる

例えば、"朝ごはんを食べる"ということに対する行動を書いていくと、

①ご飯を作る

②食べる

ぐらいなもんだと思っていませんか?

 

でも実際は、

①冷蔵庫の中身を調べる

②ご飯を作って盛り付ける

③食卓に並べる

④食べる

⑤後片付けをする

だったり、子どもを起こすやコーヒーを淹れるなどもっと細かくなりますよね?

 

これって仕事をするときに行動決定する訓練なんですよね。

 

「この順番にやると間にこの仕事を入れられるな」とか「これの優先度が高いな」とか。

見えていないことが見えるようになって効率よく動けるようになると考えています。

 

2.調べる癖をつける

パソコンが普及していない時代は国語辞典や英和辞典、もしくは図書館などで調べものってしていましたよね。

でも今は膨大な情報に囲まれて生きている時代。

わざわざ辞書で調べる必要もありません。

時間がかからなかった分いろいろな情報に触れることが容易です。

 

プログラミングではこの動きはどう書くんだろうということが日常茶飯事なので、

自然に調べる癖がつきます。

これは、その後の人生で困ったときにどうしようと悩むだけではなく、

調べてみよう!と思えるようになるため非常に重要です。

 

癖がつくとどんどん主体性も出てきます。

 

3.今後の世界の動き

あらゆる企業がDXに取り組みだしているところ、一番の課題が「システム部員不足」です。

 

こういうシステムを導入したい、機器を導入したいと考えていても

それを担当する人が不足しているのが現状です。

ただ、各企業どうにか進めていくこととなります。

どうにか進めた結果、ぎりぎりの状態で動いているシステムの完成というのが見えてきますよね。

 

恐らくその状態で引き継ぐことになるであろう今の子ども達が

幼い頃からIT分野に触れることは、自分が困らないようにするためでもあります。

 

全部改修するもよし、アレンジするもよし、なにせ自分で困らない環境を作れるのが大事なんです。

 

 

さいごに

プログラミングを必修とすることで生まれるメリットはたくさんあります。

行動の効率化を考えるようになったり、知識を増やしやすかったり。

 

早い段階でそれを習得出来るのは、その後の人生において大きなアドバンテージになるため、プログラミングは必要だと考えています。

 

また、プログラミングは文系理系関係ありません。

日本語が話せれば誰だって出来ます。

案外大人の方がはまってしまうかも?

 

未経験の方はお子さんの授業でやっていることを勉強していくのもいいかもしれませんね。